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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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思い立ったら即行動

「鉄は熱いうちに打て」とも言いますからね。


ごく一部で「西の京急」と親しまれているとか、いないとか。


特急なのに13駅連続停車なのはご愛嬌。


北海道の721系?を種車にしている都合上4両は組めませんが、6両と3両(ついでに9両もw)が組める&MAX110km/h出せるので、特急としても普通としても使えr・・・ん?


( ゜Д ゜)

よし、見なかったことにしよう!w

※今回から画像サイズ(≠サムネイル)を横幅800にしてみました。
 今までのがちょっとデカすぎた(((

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sick-huck2

昨日の記事の続き。
四苦八苦しながらも山の形を作り変えたり、線路を置き換えたりした結果。


駅間の所要時間(比較的平坦区間側)が1分延びました。
ダメじゃん!!!!

所要時間が延びるということは・・・
現状、比較的平坦区間の特急が120km/h・普通電車が100km/hの設定で走らせていますが、1分延を回収するためにはどちらかの速度を5~10km/h速めないといけない。

なお、特急は元々の最高速度が120km/h・普通電車は120km/hのものを100km/hに設定して運用している模様。

この時点で偽こうやは完全にお蔵入りとなることが確定しました。
ざんねんちん。

ちなみに前回から「“比較的”平坦区間側」と記載している理由は、比較的平坦区間の先に平坦区間があるからですね。
文字だとなんのこっちゃ。

そのうち、その辺の解説(と称した脳内設定の一方的な押し売り)なんかもここでやりたいところ。
せっかくこういったblogを開設したわけですし。

その為には一刻も早くダイヤを完成させて、動画化を急がねば・・・(((

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sick-huck


画像はマップ内の(本格的な)山岳区間と(比較的)平坦区間の境界駅付近。
左上の境界駅から左下方向が平坦区間・右側が山岳区間。
見るからにマップの端っこギリギリですが、距離を出すためにsinカーブもビックリなレベルでグネグネさせているのはご愛嬌←
ちなみにお盆休みの状態。

ダイヤが組めない原因となっているのが、この右側の山岳区間でして。
特急同士の離合を優先させると、各駅停車が入らないorもの凄く歪な間隔になり
各駅停車をきちんと走らせようとすると、特急が停車駅じゃないところですれ違わざるを得なくなる状態です。

つまり線形と駅設備に問題がある。

そんなわけで、このお盆休みはひたすらこの境界駅付近の山の造形&線形の改造に時間を費やしていました。


まずは川の位置をずらして、それに合わせて山の位置も微調整して・・・

結果は次回発表(ぉ

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没ネタ

偽こうや
塗り替えの出来としては最高作(当社比)なのに、種車の最高速度が足りなくてダイヤが成立せず使い道が無くなりそうなモノ。
塗り替えは計画的に。

120km/h以上が出せて6両(or4両)が組めて形がこういう感じで、となると・・・
最適な種車はまさかのTXっすか(((

ま、近鉄特急に塗り替えたアレが120km/h出るし、側面の窓のサイズがバラバラなのと夜間&トンネルで窓だけじゃなく車両全体が光り輝く事に目を瞑ればアレでいいでしょ←

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浮気性

偽京阪800系
窓の反射テクスチャ(?)に手を付けていないのはさておき、この角度だけ見たところで完成を待たずして既に低クオリティとなるのが確定的に明らか
そもそも高クオリティなものはめばちこさんが公開して下さっていますし。

じゃあなんで自分でも手を付けようと思ったか・・・と言われれば

2両編成組める形で京阪800系風の車両が欲しかった。

ここ1年ほどダイヤやら造形やらで行き詰ってる今のマップだと、山岳地帯の最深部は4両じゃあ大赤字なんですよね。
かといって各駅停車が1日3往復!もしかしたら2往復!ってのはちょっと寂しい。
→2両編成も組める(ry

そもそもちょっと前にチラ見せした近鉄一般車風の何かを作った理由も「2両編成が組める形で云々」なわけで。
それと同時に2両編成が組めればなんでもいいってわけではなくある程度の速度も欲しい。

そんなこんなで試作を始めてはみたものの、この種車(80km/h)でダイヤが組めるか否か+根本的に車両前面の塗り替えでお手上げ状態なのはまた別のお話。
めばちこさんのテクスチャを丸々コピペしちゃダメですか、ダメですよね当然。

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