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2013年10月24日 23:59 A列車で行こう9 A列車で行こう9 Ver2.7 A9LandOperationToolを手に入れてからというもの、地形弄りが楽しすぎて全くダイヤ作成が進みません(苦笑 私の環境?では、どういうわけかA9ImportBmpExの最終工程が何度やってもうまくいかず、240mの制約内でなんとかする道を選ばざるを得なかったわけですが。 アンドさんがA9ImportBmpExを手にしたときに「革命的だ」と仰っていた気持ち、A9LandOperationToolへと形は変わりましたが私もようやく手にする事が出来ましたw これはもう題名どおり「A列車で行こう9 Ver2.7」と名づけたいくらいです。 ・・・残りの0.1はソフトが1:1スケールでの使用を前提として作られていること、更に残りの0.2は「A9ImportBmpExの最終工程が上手くいかない八つ当たり」ということで(ぉぃ A9LandOperationToolは色々な可能性を秘めているツールだと思うのですが、個人的には道路橋(?)を意図的に作れるようになったことがとても大きいです。 線路のガーター橋やらはVer2.0と同時に「橋の建設を陸地でも許可する」事ができるようになり、多少の制約があるとはいえ概ね自由に橋を作ることが出来ます。 ただ、これが道路の橋となるとそうはいかず、最低でも街路灯が6つ程度連続で出来る程度の水面上でなければ建設できません。 (一応「完全に6つ」ではなくても、多少飛び飛びでも合計で6つ相当の距離があれば出来るようですが、面倒なので6つとだけ表記しておきますw) つまり、例えば山の中を貫く高規格道路・・・みたいなものを表現しようとすると、たいていは既に川幅が狭くなり山も迫り出し、十分に街路灯6つ分の距離を捻出することが難しくなっていると思うのです。 あるいは複々線やら鉄道車庫やらターミナル駅やらを跨ぐ道路橋を・・・なんてのも、ほぼ不可能です。 それがこのA9LandOperationToolを使うことによって、自由自在に建設できるように!!!! ・・・なんかステマblogみたいになってきたのでこの辺で自重しておきます(苦笑 ま、ステルスする気など更々無いのですが← ちなみにA9LandOperationTool、使用に当たっては努力目標が課せられています。 なので私も早くダイヤを組み上げて動画作成に取り掛かりたい・・・のですが、地形弄りが楽しすぎて(ry あれ?これ無限ループじゃね?((( なお、冒頭で記したとおり、A9LandOperationToolは1:1モードでの使用を前提として作られています。 なので、やまぢのように2:1モードで勾配部分の処理を施そうとすると、少々手間をかける必要が出てきます。 が、その手間をかけるだけの価値は十分にあるツールですので大丈夫だ、問題ない(古 そもそも1:1スケール全盛のこのご時勢に、なんで2:1スケールのままなのか・・・という話なんですけどね。 つづきはこちら [1回] スポンサーリンク 2013年10月24日 23:59 A列車で行こう9 0件