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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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無題

世田谷線「再」塗り替えシリーズ第2話。
温かくなるのか寒くなるのかどっちかにせい!(暴走


前回のおさらい。


窓が微妙に欠けちゃってるんだよねー。
さてどうしましょう。


とりあえず窓を1つ減らしてみました。
ついでに3ドア化しました。
窓の数については、後々戻せそうなら戻す方向で。

・・・って書いてる時点で既に手元では完成してるんでしょ?と思われた方。
ファイナルアンs(ry
正解!!!!(((


ピンク斜線部も窓3つで仮配置。
左の車両と右の車両でちゃんとドアや窓のバランスが揃うように涙ぐましい努力(当社比)もしてはいるのですが、そもそも塗装やら窓の反射やらが元のままなので全くもって説得力がありません。


そんな感じ(?)で続きは次回

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ターニングポイント

以前、世田谷線の車両を何かよく分からない架空車両(←)へ塗り替えた話は覚えておられるでしょうか。
ちょうどほぼ1ヶ月前にスタートしたお話です。

あれから約1ヶ月。
焦らしに焦らし続けていましたが、ついに「もう1つの着地点」へと歩みを進めちゃいますか。
早い話が「ストックしている更新ネタが尽き始めた」ということです(白目


まずはおさらいを兼ねて世田谷線のテクスチャ展開を再確認です。


前回の着地点では「\\」仕様が仇となって色々とおかしな方向へ進んでいきましたが、たぶん今回はそれっぽい方向へと進むはずです(願望)

手始めに黄色斜線部へ手をつけましょう。


今回は片開き扉で合ってます。
ちゃんとWikipediaで調べました!!!!(

ただ、この時点でもう既に端っこの窓が潰れちゃってますね。
本当は黄色斜線部の中に窓を4つ仕込みたいんです。
でも種車が種車(世田谷線)なだけに、なかなかスペースを捻出できない。


次回へ続く。
今回は全何回になるのかな~?(白目

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いざ往かん

苦行の世界へ(((


というわけで建物を植えるお話の最終回(?)です。
数日前に出した画像を再掲。

 
このあたりが


こういう状態から


こうなって


最終的にこうなりました。
空撮&遠目で見ているので分かりづらいですが、画像中央(のちょっと右)を縦断している線路の右側は+1段(20m)と+2段(40m)にして、町並みに変化をつけようと試みました。
※この「作り直しマップ」は2:1スケールなので、1段上がるごとに20m加算されます。

こうやって建物を植える作業は本当に楽しいですね。
やればやるだけ確実に「ゴール」へと到達できますので。
それに比べて(ry

で、建物を植える作業をやってると、どんどん1:1スケールへの色気が沸いて出てくるんですねー。
そのために現在は神埜マップの一部ダイヤ修正(東雲交通の相生線&よしの線)をせこせこやってます。
ぶっちゃけバス&トラックのダイヤ作成から現実逃避するためにやってるだけで、敢えて修正するメリットは車両枠の削減以外ほとんどないんですけど(((
それが終わったら「作り直しマップ」の(ry
んで動画キャプチャ・素材作り・編集作業。
1:1スケールを本格的に触り始めるのはその後ですかね。
いやしかしその前にあのウソpart.1マップにも、ほんの少しだけ手を付けておいた方が後々色々と都合が良くなる気もするし(ぉ
その頃までにA10やらA9v3相当の何かが出ないことを切実に祈ってます(迫真)

広がる構想。
進まない作業。
忍び寄る現実逃避(白目

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311

今日の更新はお休み。


「まだ」3年です。
道半ばです。

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新旧

前回のおさらい。


「やまぢ的常套手段」とはなんぞや?
角度を変えて拡大してみましょう。


あくまでも個人的に、ですが。
この手法をよく使います。

・・・で終わるとあまりにも素っ気無いので、色をつけたりなんやかんやしてみましょうか。


だいたいこんなイメージで道路と建物を配置しました。

鉄道が走り、駅ができると人々の流動としてはまず駅に近づく方へ向かうと思います。
住宅物件なんかでも「駅徒歩2分」と「駅徒歩20分」じゃあ値段の差がかなり出るような、そんな感じです。
なので道路もまずは駅に近い(=市街地に近い)ところ、画像内の緑色にあたる道路から優先的に整備されるはずです(※主観です)

そうやって開発の手が進むと、今度は駅周辺(≒市街地)では渋滞が発生するようになってくるはずです(※割と主観です)
駅周辺が目的地の人々はそれでも問題ない・あるいは「仕方ない」で済ますかもしれませんが、周辺の開発状況次第ではその市街地を通過する流動も生まれてくるはずです(※脳内設定レベルの主観です)

そういった「市街地を目的地としない」一定数の人々を外に逃がすことで、駅周辺の混雑状況も多少は緩和されるでしょう(※ry
また前述の通り、基本的には駅周辺(≒市街地)から離れれば離れるほど地価は下がりますから、用地買収も容易くなります。
そのような理論から新設された「バイパス道路」が画像内・黄色の道路です。

しかしその黄色のバイパス道路周辺も、結局はなんやかんやで開発の手が入り本来のバイパスとしての機能を失い始めることでしょう。
巨大な家電量販店(○マダ電気とか○ジマとか)やら商業施設(○オンモールとか)って、ある程度の規模の地方都市の場合「完全なる中心部」よりもバイパス道路沿いに立地してたりしません?
そんなイメージです(ぉ

そうするとそのバイパス道路周辺も混雑してくるはずです。
なのでもっと抜本的な、高規格の新しいバイパスを作ってしまいましょう。
それが画像内・オレンジ色の「新バイパス道路」です。
新バイパス道路は「特に混雑を解消したい箇所」について極力既存の道路と平面で交差することのないように作ってあります。
本当は画像ど真ん中の立体交差部分はA9の機能としての「立体交差道路」を使いたかったのに、先に前後の区間を作りきってしまった&立体交差道路は高架側にスナップしてくれないので無駄に面積を食ってしまったのが少々残念なところです(ぉ

ちなみに。
新旧バイパス道路が交差している2箇所のうち左側は平面交差になってしまいましたが、ここにもちょっとした仕掛けを施しました。
その部分を拡大してみましょう。


画像内に矢印をつけた2つはA9のオブジェクトにおける「回転寿司」と「紳士服店」ですが、この2店がこのような傾いた配置になっているのは「元々は旧・バイパス道路に沿うように建てられていたから」という設定をつけているためです。
ニコ鉄の社訓の1つに「無計画」があったはずですが、この2店の配置は完全に計画的犯行です(ぉ

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