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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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カセンチュー

昨日に引き続きA列車で行こう9 Version3.0 PREMIUM EDITIONに関する話っぽいもの。

改めて公式サイトを見返したところ、

あらかじめ用意された11種類のパンタグラフからなるバリエーションの中から、車両に合わせ設置することが可能となり、「Version2.0」で実装された架線柱と組み合わせれば、よりリアルな鉄道風景を再現できるようになりました。

この一文が目に入ってきました。

なるほど、分からん。

11種類どころか、掲載されている6種類ですら「ひし形か否か」くらいしか違いが分からん。
これだけ用意されてもどれを使えばいいのかさっぱり分からないし、
非鉄のやまぢさんにはその違いを調べようという気持ちすら起きないし、
設置しなきゃしないで動画化したときにコメントでいちいち「カセン・チュー=ガー」「パンタ・グラフ=ガー」って突っ込まれる可能性を考慮に入れるのもめんどくさい。
※そんなコメントが寄せられるほど再生されるか、という根本的な問題からは目を背けましょう。


何よりも


キャプチャし直さなきゃいけないじゃん。
んもー、めんどくさい機能を実装しおってー(ぉぃ


※通りすがりの尻さん、コメントありがとうございます。
 コメント欄にて返信いたしました。

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