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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう
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明けましておめでとうございます。
本年・2020年も何卒よろしく・・・
あれっ、「1月」はいったいどこへいった・・・?(すっとぼけ
さてでは気を取り直して、本年一発目のblog記事をお届けしましょう。
実は今日ログインするまで運営者自身も気づいていなかったのですが(←)、どうやら去る2020/01/25より忍者ツールズ全体で障害が発生していたみたいです。
あ、「忍者ツールズ」ってのは、このblogサービスを提供している大元の企業だと考えていただければそこまで大差ありません(ぉ
なのでもしかすると、ここ10日ほどこのblogも繋がりづらかったり・繋がらずに404が返されたりしていたかもしれませんが、元々アクセス数の少ないblogなのでたぶんきっと恐らくそこまで影響はなかったはず。
ちなみに現在(2020/02/05 22:00)もまだ一部は復旧していない模様。詳細は公式案内をご覧あれ。
では次の話題~
いつの間にか開催がアナウンスされ、いつの間にか応募期間が延長され、いつの間にか閉め切られていたよ!!
というわけで当方は応募しておりません。
・・・みたいな書き方をすると「じゃあお前は応募するための行動を何か1つでも取ったのか」と、変な方向から石を投げつけられかねませんが・・・
いや、だってねぇ、2019年は夏と秋が無かった(←)くらいだし、去年の春先に作ってたマップは外部ツールであるA9LOTをゴリゴリ使っているマップだったから使いまわせないし。
あと根本的に賞品がいくつか用意されてるらしいけど選べないらしいじゃん?正直いってヘッドマーク装着権利を仮に貰ったとしても要らな・・・
そういう理由で、更地の状態からチマチマと建物を植えていました。
「マップコンテスト」ではなく「動画コンテスト」なんだから、最悪動画に映る範囲だけ作り込めば3分くらいの動画には出来るんじゃないか?作戦で作業を進めていたのですが、1か月程度の作業時間じゃマップ全体の5%程度しか埋まることはなかったです。
更地が95%も残っている状態で動画制作を画策してもほぼ無理ゲーです。なので最初に記載した通り、当方は応募しておりません(応募するまでに至りませんでした)。
ま、でもせっかく5%分とはいえ作ったマップが勿体ないので、何枚かスクリーンショットだけ出しておきます。
このマップのテーマは「高低差を活かした街づくり」なのですが、この角度だけを見ると完全にネタにしか見えませんねw
別の角度から1枚。
こっちの方がテーマが伝わりやす・・・くも無かったわ(汗
結局のところ、このスクリーンショットで映っている範囲が建物を植えた5%のほぼ全てなので、これじゃあ動画は作れませんわな、というお話。
ここまでの文章を書いている最中にも、イマイチ忍者ブログの接続が不安定(具体的には文章のプレビューを表示しようとするとセッション情報が切れてしまう)なので、今回の記事はこのあたりでお開きにしておきましょう。
新年初なのでblogの文章をたくさん書きました→更新される前に全部吹っ飛びました、じゃあ心が折れてしまいかねないのでね。
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