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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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それぞれの「更新」

本日モ無事一発起動也。

と毎日毎日ヒヤヒヤしながら電源ボタンを押すのもアレなので。
ちょうど○ートンがあと3日で切れる(&ネットブックは1年以上切れたまま)こともあり、最新版を買うついでに○ドバシカメラで聞いてきました。

Q:カクカクシカジカの症状があるのですが
  • 可能性としてはメモリかマザボか電源
  • ピーッピッピッピーの音だけを頼りにするならメモリ
  • ただ「メモリが壊れる」事は滅多にないと思ってよいので(残り2つの)どっちか
  • そもそも自作PCなんて適宜中身をとっかえひっかえするものだから見てみなきゃワカンネ
  • また同じ症状が出たら、メモリ2枚差してるならとりあえず片方引っこ抜いてみれば?
なるほど、わからん。

ググってマザボだのグラボだの書かれているのを目にして冷や汗ものだったというのに、更にメモリだの電源だの問題箇所の可能性が増えるだなんて!

とは言え、分からないなりにも徐々に原因が特定されつつあるような気がするので、また同じ症状が出たら蓋を開けてみますか。
「メモリ」がどれの事なのかすら分からないですけど←


以下、昨日に続き神埜マップのお話。
昨日と言っても書き終えた時点で日が変わっていたので、記事の日付上は「今日」なんですけどね(ぉ


神埜マップには夜神ライトレールと名づけた新交通システムが存在します。
A9・30倍速・2:1スケールでの1時間に快速(AR3・3両)が1本、普通(福岡地下鉄・実質3両ぶんの4両)が1本という実に地味な路線です。

そんな地味な路線にも、神埜マップ内の他路線にはない特徴というものがありまして。
それは「一部の駅で“スイッチバック待避”を行っての緩急接続をとっている」ことです。


こちらが真っ最中の様子。
これじゃあ何の事やら分かりづらいですね。


緑色(普通)の車両はこのような動きをしている最中です。
一度ホームに入った後、本線に挟まれた留置線(?)へとバックし、その間に快速がホームへ入ってきます。
その快速が出て行ったあとで再度ホームに入り、快速からの乗り換え客を乗せて次の駅へと向かうのです。

個人的には「ゲームならでは」の光景ですし、上手い具合にダイヤもすっぽりハマったので気に入っていたのですが、


あぁそうですか。
やっぱ神と呼ばれるような御方じゃなきゃ好評価は得られませんか。
私みたいな凡人がやっても「ダイヤの設定ミス」扱いしか受けませんか。
えぇ知ってますよ、なんてったってこれで2回目ですから。

 
じゃあきちんと止めておけば問題ないんだろ?

と言う事でA9LandOperationToolを使って空中浮遊留置線を用意しました。
これによって、ちゃんと快速がホームを出るまで大人しく待機しています。
「詰まる」こともありません。


ついでにもう1箇所に関しても同様の処置を行いました。
こちらも「詰まる」ことはありません。


そんな作業をやっていた今週末。
これにて神埜マップの修正作業は完了かな?
今後は本格的に「作り直しマップ」の構築作業に移れるかな?

むしろこれ以上修正箇所は出てこないでいただきたい(願望)

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