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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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勘違いの勘違い?

結論:よくわからん。

以前A9v3の起動にかかる時間に関する記事を掲載しましたが、その後約1週間挙動を観察してみたところ「デスクトップのA9v3のアイコンクリック→Texmod起動に要した時間」については

早いとき:10秒未満
遅いとき:やっぱり1分程度を要する

このような違いが発生しています。
起動した後の挙動ならば「どのマップを選ぶのか」とか「そもそもセーブデータが何個格納されているのか」など条件によって所要時間に変化があらわれるのは何となく予想がつくのですが、今回のは根本的に起動前(それもA9v3起動前のTexmod起動時)ですからねぇ。

何なんでしょ。

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五里霧中

8月最後の日に。



最近急に涼しくなってきましたしね。
週明けからほんの少しだけ暑さが戻るとか戻らないとか、そんな予報も耳にしますが


明日から9月です。

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300数十日

「作り直しマップ」こと「神威マップ」の製作にとりかかってからもう間もなくで1年。


1年前、作り直し「前」マップで悶絶していた当時には、1年後にこんな光景が広がる可能性が出てくるなんて微塵も考えていませんでした。

そんな感じで最近はスリップスイッチの敷設制限(?)に悶絶中です。
決して車両塗り替えばっかりやってるわけじゃないんだから!←

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訂正大会

再々検証してみた結果、昨日の記事にいくつか間違いが発覚しました。
というわけで訂正大会です(白目


まず小田急のオレンジ(4+4両のタイプ)の挙動について。
8両貫通編成なら6両始発駅に停車可能ですが、4+4両のタイプになると停車不可能となる旨を紹介した上で、昨日の記事では当初
画像を用意し忘れましたが、始発駅以外のタイプなら停車できた・・・はずです(ぉ

このように記載しておりましたが、


実際には全ての種類の6両ホームで停車不可能でした。
銀座線(4+4両)・福岡地下鉄(4+4両)・きらら(2+2+2+2両)は停車可能なんですけどね。

また6両始発駅での挙動について。

せっかくなので小田急オレンジにも再登場していただいた上で挙動検証です。


小田急オレンジ(4+4両)・銀座線(4+4両)・福岡地下鉄(4+4両)・きらら(2+2+2+2両)
全種類、停車不可能でした。

最後に3両始発駅での挙動。

小田急オレンジについては昨日の記事で結果紹介済みですね。


他の3種類についても停車可能でした。
(画像中央下、時刻の推移でご判断ください)

ちなみに。


君はv3でも修正されなかったのね。

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1週遅れ

このところ簡易更新が続いていましたが、今日はようやく時間を取ることが出来たので気合入れてお送りしましょう。
というわけで以前A9v3について検証?していたことについての解です。

駅舎編:
ドーム型の新規地下駅ですが、既報の通り1:1モードだと地表-10mには置けません
だがしかし、未だ2:1モードで展開中の我が神埜マップ&神威マップ。
使いどころがもう存在しないのはともかく、2:1モードでは物理的に-10mの高さへ駅を設置する事などできないわけですから、この縛りは関係ないだろう。


関係ありました。
2:1モードの場合は地表-20mに設置できません。


-40mならば問題ありません。
つまり、A8以前で言うところの「-1階層」には置けない、という認識を持っておけばよいということです。


列車カスタマイズ機能編:
「知りたいこと」として挙げていた全てを検証し終えたわけではありませんが、ある程度は分かったので一方的にご報告。


小田急のオレンジ(&白)特急は4両編成にした場合全ての種類の3両ホームに停車できます。
これは嬉しい誤算でした。

ただ5両にしてしまうとご覧の通りはみ出てしまい停車できません。
では5両で3両ホームに停車させる方法はないものか。


ありましたが実用的ではありません。
素直に(?)4両までで我慢しましょう。

続いて。

ここに6両の始発駅があります。
【仮説】小田急のオレンジ(&白)特急が4両で3両ホームに停車できるのならば、倍の8両にしても6両ホームに停車できるのではないか?


出来ました。
やったね!

と思ったか。


実は4+4両の編成にしてしまうと、ご覧の通り始発駅に限っては始発駅に限らず普通の6両ホームでも微妙にはみ出してしまい停車できません。
画像を用意し忘れましたが、始発駅以外のタイプなら停車できた・・・はずです(ぉ
ウソでした、本当にギリギリで有効長が足りないらしく無理でした(白目
実車のことはよく存じ上げませんが、少なくともA9上では中間車に比べて展望車が長い設計となっているため、その誤差の積み重ねでこんな差が生まれてしまうのですね。

これの派生系(?)として、v3で新たに追加された銀座線6両です。

この車両はご覧の通り、1両あたりの長さが通常の車両より短いです。

そのため銀座線の6両=通常の5両相当、となるみたいです。
ちなみにこれまた画像を用意し忘れましたが、銀座線の4両は3両ホームに停車できます。
福岡地下鉄と同じ扱いっぽいですね。

ここまでの考察やらこれまでの経験則やらで、
都電1両=世田谷線1両<小田急オレンジの中間車<銀座線の1両=福岡地下鉄の1両=きらら1両<小田急オレンジの先頭車<通常車両の1両
都電1両=世田谷線1両<小田急オレンジの中間車<福岡地下鉄の1両=きらら1両<銀座線の1両<小田急オレンジの先頭車<通常車両の1両
ということが分かりました。
では始発駅6両ホームに停車できるギリギリの長さはどこなのか。


とりあえず、きららの2+2+2+2両編成は停車できないという事が判明しました。
あとは銀座線の8両貫通編成や福岡地下鉄の4+4両編成を、車両カスタマイズ機能で作って検証すればよい・・・わけですが。

勘の鋭い方はお察しの通り、そちらの検証はまだやってません(白目
ひとまず今日のところはここまで。
一部訂正および追加検証を行いました


・・・銀座線のこのサイズ、ただ1箇所を除けばアレへの塗り替えにピッタリだよなぁ(ぉ

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