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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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1週遅れ

このところ簡易更新が続いていましたが、今日はようやく時間を取ることが出来たので気合入れてお送りしましょう。
というわけで以前A9v3について検証?していたことについての解です。

駅舎編:
ドーム型の新規地下駅ですが、既報の通り1:1モードだと地表-10mには置けません
だがしかし、未だ2:1モードで展開中の我が神埜マップ&神威マップ。
使いどころがもう存在しないのはともかく、2:1モードでは物理的に-10mの高さへ駅を設置する事などできないわけですから、この縛りは関係ないだろう。


関係ありました。
2:1モードの場合は地表-20mに設置できません。


-40mならば問題ありません。
つまり、A8以前で言うところの「-1階層」には置けない、という認識を持っておけばよいということです。


列車カスタマイズ機能編:
「知りたいこと」として挙げていた全てを検証し終えたわけではありませんが、ある程度は分かったので一方的にご報告。


小田急のオレンジ(&白)特急は4両編成にした場合全ての種類の3両ホームに停車できます。
これは嬉しい誤算でした。

ただ5両にしてしまうとご覧の通りはみ出てしまい停車できません。
では5両で3両ホームに停車させる方法はないものか。


ありましたが実用的ではありません。
素直に(?)4両までで我慢しましょう。

続いて。

ここに6両の始発駅があります。
【仮説】小田急のオレンジ(&白)特急が4両で3両ホームに停車できるのならば、倍の8両にしても6両ホームに停車できるのではないか?


出来ました。
やったね!

と思ったか。


実は4+4両の編成にしてしまうと、ご覧の通り始発駅に限っては始発駅に限らず普通の6両ホームでも微妙にはみ出してしまい停車できません。
画像を用意し忘れましたが、始発駅以外のタイプなら停車できた・・・はずです(ぉ
ウソでした、本当にギリギリで有効長が足りないらしく無理でした(白目
実車のことはよく存じ上げませんが、少なくともA9上では中間車に比べて展望車が長い設計となっているため、その誤差の積み重ねでこんな差が生まれてしまうのですね。

これの派生系(?)として、v3で新たに追加された銀座線6両です。

この車両はご覧の通り、1両あたりの長さが通常の車両より短いです。

そのため銀座線の6両=通常の5両相当、となるみたいです。
ちなみにこれまた画像を用意し忘れましたが、銀座線の4両は3両ホームに停車できます。
福岡地下鉄と同じ扱いっぽいですね。

ここまでの考察やらこれまでの経験則やらで、
都電1両=世田谷線1両<小田急オレンジの中間車<銀座線の1両=福岡地下鉄の1両=きらら1両<小田急オレンジの先頭車<通常車両の1両
都電1両=世田谷線1両<小田急オレンジの中間車<福岡地下鉄の1両=きらら1両<銀座線の1両<小田急オレンジの先頭車<通常車両の1両
ということが分かりました。
では始発駅6両ホームに停車できるギリギリの長さはどこなのか。


とりあえず、きららの2+2+2+2両編成は停車できないという事が判明しました。
あとは銀座線の8両貫通編成や福岡地下鉄の4+4両編成を、車両カスタマイズ機能で作って検証すればよい・・・わけですが。

勘の鋭い方はお察しの通り、そちらの検証はまだやってません(白目
ひとまず今日のところはここまで。
一部訂正および追加検証を行いました


・・・銀座線のこのサイズ、ただ1箇所を除けばアレへの塗り替えにピッタリだよなぁ(ぉ

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