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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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互換性

互換性」と一言でいっても色々ありますよね。
例えばあるソフトの新バージョンが登場したときに、旧バージョンの環境でも使えるようにしておくのか。
あるいは元々のソフトの「入門編」として、機能の一部を絞った上で初心者にも使いやすいものにするのか。

A列車のダイヤにおいても似たようなことが言えると思うのです。
例えば120km/hのスジを100km/hの車両で走らせようとすると無理な場合が多いでしょうが、反対に元が100km/hのスジの場合、よっぽど過密な路線にしていなければ120km/hの車両に置き換えても「なんとかなる」場合が多いのではないでしょうか。
※駅間が近い路線の各駅停車で90km/h・通勤型の車両を使っていた場合、95km/h・高速通勤型の車両だとダイヤどおりに走れなくなる事が割とあります(経験談)


そんな前フリをした上で「作り直しマップ」のお話を少しだけ。

以前考えた車両置き換え案を元にして、実際に置き換え作業を実施しました。
これによって110km/hで走っていた支線の特急が、120km/hで走る事もできるようになりましたし、A9v2の機能を用いて10km/h下げて購入する事で元通りのスジで走る事も可能になりました。

これが非常に大きな意味をもつことになりそうです。


続報を(数週間)待て!(ぉ

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