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2014年02月15日 23:52 A列車で行こう9 個人的新発見 昨日の予告どおり、さっそく世田谷線の車両を捏ねくりまわしていきましょう。 まずはデフォルトの状態から、純粋に「完全再現の完成形を目指した場合」のドア位置へとドア配置の変更を試みます。 はい。 この時点で少なくともやまぢの脳内からは「完全再現」という言葉が完全に消えうせました。 なのでもう少し見栄えの良い配置を探りつつ、ついでに窓も弄ります。 そのドアは両開きじゃなく折り戸式か!とか、まだまだおかしなところは山のようにありますが。 普段は余計なところまで左右反転処理をするクセに、こういう時だけ順当(?)な配置で赤斜線部のテクスチャを割り当てるArt○inkを恨んではいけません! ここでやまぢなりの「究極の妥協案」が華麗に登場します。 なんかもうこの配置でいいんじゃね?(棒 なんとなく地方のローカル線で走ってそうな側面になったじゃん(棒 ところで。 このスクリーンショットを撮って、後ほどよくよく眺めてみたときに気づいた事があります。 なんか変なところに車輪があるんですね。 鉄分不足で貧血気味なやまぢさん的には新発見です。 如何せん現実でも下高井戸駅の京王線ホームで電車を待っていたときに「なんか隣に変なちっこい電車が来たぞ」くらいの接点しかなかったもので。 実車もこんな変なところに車輪があるんですかね? そもそもここが固定されている状態でどうやってカーブを曲がるんだろう・・・。 そんな疑問を抱えているように見せかけて、実際は全く興味もなく(ぉぃ)塗り替え作業は黙々と続きました。 決して完成したわけではないけれど、それなりに完成形っぽくなった状態は次々回ぐらいでお披露目されることでしょう(予定は未定) なので次回もまだ試行錯誤中のスクリーンショットが続きます(予定は未定) [0回] スポンサーリンク 2014年02月15日 23:52 A列車で行こう9 1件