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2014年02月17日 22:41 A列車で行こう9 迷宮入り ようやく混乱状態から抜け出せたので前回の続きです。 一応おさらい。 妥協に妥協を重ね、どんどん理想から遠ざかっていく塗り替え作業。 でもやっぱり! 少しくらいは現実っぽい要素を混ぜ込んだ方が身の為だよね! せめてもの抵抗として、乗降ドア間の窓を現実っぽく3組?にしました。 窓の反射ファイルを弄ってないせいで分かりづらいですけどね! 乗降ドアそのものが両開きではなく片開きになってしまったのはスペースの都合です。 ちゃんと前と後ろに1つずつあるだけマシと考えましょう。 ところで。 元々の世田谷線のテクスチャでは、前面の窓が側面まで回りこんでいます。 しかし今やまぢが試みている塗り替え先車両の場合、前面の窓は側面まで回りこんでいません。 なのでこの邪魔な部分(ぉぃ)がどういう割り当てとなっているのか調べるついでに、乗務員用のドアをもうちょっと端っこに寄せられないか調べてみましょう。 うわ、めんどくせー((( なんで上部だけ斜めに引き延ばされるんだよ。 ンモー( そう思いながらも四苦八苦しながら乗務員用ドアを端っこに寄せ、ついでに緑色の部分をシルバー化した結果。 もう側面はこれでいいんじゃないっすかね( 本当は後ろのドアと車端部の間に窓があるっぽいですけど、種車が種車だけに物理的にスペースを取れませんし。 前回の記事の1枚目における赤斜線部が、普段の○rtdink仕様ともいうべき「\/」ではなく、今回に限って「\\」となっている事が本当に悔やまれます。 黄色の方はちゃんと「/\」になってるのに!!!! なんだかんだ言いつつ、ここまで来たらあとは前面を作り変えて帯を入れたりなんやかんやするだけです。 なのでようやくお待たせしました。 次回、ついに完成形の披露! ※完成形は実車と比較すると、かなりのグロテスク(?)な外見になります。予めお断りしておきますのでご了承のうえ続報をお待ちください。 [0回] スポンサーリンク 2014年02月17日 22:41 A列車で行こう9 0件