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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう
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Q.動画の進捗はいかがですか?
A.まだです(白目)
元はと言えば、エイプリルフールに合わせて久々に動画を投稿してみよう!みたいなノリであれやこれやといった作業をやりはじめ、蓋を開けてみれば確定申告だの何だのといった諸般の事情で全く間に合う気配がなく。
じゃあ完成目標を新しい時代「令和」の幕開けにずらして作業を継続しよう、それでもダメならとりあえずゴールデンウィーク中に何とかなるかもしれないし・ならないかもしれない←
そんなことを言っていた結果、現時点でもまだ完成していません。
いや、正確には「動画制作自体ストップしています」
・・・なぜなのか。
極々単純な話ではありますが、史上最長と言われた10連休のゴールデンウィークをもってしても、動画の方は完成しませんでした。
そもそも個人的には10連休じゃなかった(勤務が挟まってた)部分も大いに影響している、と主張しておきたいのですが(ぇ
それにプレビューモードの微調整しかり、AviUtlの操作しかり、これだけブランクが空いているとなかなか脳内の想定ほども作業が進まないわけで。
今回の動画ではそこまで凝った演出を多用するつもりはなく、当初の見立てでは読み上げソフトの実況部分が作業の大半を占めるだろうと考えていたのですが、それ以前の部分でもやっぱりそれなりに準備作業(時間)が必要でしたね;;
そんな実況部分に関して・・・
ちょっとこれに関してはかなり断片的にしか情報が入ってきていないので推測の域を出ませんが、どうやら「ゆっくりボイス」と言われている読み上げソフトを動画で使用するとBANされる?みたいな話がここ数週間で目につき始めました。
見てもらうために動画を作るにもかかわらず、作った結果BANされる?のであれば本末転倒じゃないか!というわけで、現時点では動画制作をストップしてひたすら街づくりを進めています。
ただ前述の通り、断片的にした情報を耳にしていませんから、この辺りの話はもう少し詳細な情報を収集した方がよさそうですね。
???「ゆっくりボイスがBANされるなら、地声で実況すればいいじゃない!」
「言うは易し、行うは難し」とはまさにこのことで、自分の声による実況も本格的に検討し試してみたのですが、やっぱり自分の声が好きになれないです。そもそも活舌が地獄だし←
最近最終回を迎えられたtabinosukeさんや、現在A列車で行こう9実況は休止中と言えキャットアイさんの声質の良さを改めて再認識できますね。
それと同時に肉声実況が難しい理由がもう1つあり、肉声実況のテストのためにパソコンに向かってあーだこーだ喋りはじめると、うちで飼ってるワンコが
「ねぇ!どうしたの!?何かはじめるの!?ボク気になるんだけど!ねぇ!!なんだか楽しそうなんだけど!ボクも混ぜてよ!ねぇ!!」
と言わんばかりに、飼い主の周りをグルグル回りながら鼻をキュンキュン鳴らすだけでなく、勢い余ってワン!と吠えたりし始めてしまうので、とてもじゃないけど実況の録音どころではありません。
やたら犬の鳴き声が聞こえてくる実況動画・・・それはそれで新しい、のか?(棒読み
ゆっくりボイスのBAN問題もさることながら、根本的に現在のマップ状況を顧みると更地部分が過半数・いや7割以上がまだ更地かもしれません。
シリーズ動画を作るにあたって「更地の部分に路線網を延ばし、駅を中心として街を発展させる」か「現実のようにある程度の規模の街を事前に用意し、そこに向けて路線を延ばすか」といった観点で考えたとき、A列車で行こう本来の遊び方としては前者なのですが、全手動で街を作っている身としては全くの更地に線路をドーン!が現実的だとは考えられず、今のところは先に街をつくる方向で作業を進めてはいます。
ただこのやり方だと正直言って2度手間なんですよ。街を作って→線路を延ばして→細部を整形する・あるいは何かのストーリに即した街へと作り変える、と。
だからこれに関しても、視聴側としてはどちらの方が好みなのか意見を募りたいところではあります。
そんな感じで悩みの尽きない大遅延中の動画計画ではありますが、計画段階である今だからこそマイペースに歩みを進めていこうと思っています。
実際に投稿し始めたら、とてもじゃないけどマイペースだなんて言ってられなくなりますから←
最後にここ最近のマップ開発部分を少しだけ先行公開して今回はお別れ。
田園調布っぽい、駅を中心とした円形の計画都市。「放射状に道路を延ばせばいいんでしょ?」程度のノリで作り始めたところ、思ったよりも建物の配置で頭を悩まされる羽目に(白目)
駅前のロータリーを作ろうとして方向転換した何か(ぉ
何故か前々からの思い込みで、こういった「信号機を伴わない三叉路枝線同士の結合」では、調整道路を挟まないと一直線には繋がらないとばかり思いこんでいました。
ただご覧の通り、基準(この場合は引き込み型バス停)からの曲線道路における半径を左右できっちり合わせ、更に信号機を伴わない三叉路の位置も完璧に合わせさえすれば、調整道路を使わずとも直線道路だけで繋げることができた(←伝われ)のは大きな収穫でした。
川の中州と田園地帯。本当にこういった場所が実在するかどうかは知りませんが、何となくの田舎のイメージで作成。
実はこの田んぼにはちょっとした仕掛けがあり・・・
田んぼの位置(高さ)を道路基準で少しだけ下げて設置してあります。
棚田のようなイレギュラーなものは別として、現実の田んぼも道路よりは少し低い場所に存在しているでしょう?存在していませんか?存在していると思っていたんだが・・・
よくよく考えれば数年単位で田んぼを目にしていなかったわ←
こんな感じで毎日すこーしずつ更地部分を埋めていっています。
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