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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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コメント無し

きらら塗り替えシリーズ第4話くらい。
このペースで行くと、多分このシリーズは10回を軽く越えますね(棒
その代わり裏での作業が進みに進みまくっているので、やまぢさんとしては良い傾向です←


前回は「とりあえず簡単な部分のラインを塗ってみよう」まででした。
今回は斜めライン&窓の反射ファイルを弄ります。


弄りました!
なんだこいつは!


あまりにアレなので、方向幕関連を弄る作業はすっ飛ばす方向で行きました。


ライトの位置は(細かい事を抜きにすれば)完璧です。


それにしても何でしょうね、この違和感。
「何か違う」のは分かりますが「何“が”違うのか」がイマイチ分かりません。
バランス?色調?


まぁまぁまぁ、これはこのまま一旦寝かせるとして。
こいつと兄弟なのか姉妹なのか知りませんが、種車であるきららが2色標準装備されているわけですし、せっかくなので赤いカラーリングの方にも塗り替えてみましょう。

・・・と思って塗り替え始めたらドツボにハマって2~3日かかるわ、管理するtgaファイルが20個を越えるわ、えらい目に遭いました(白目)


次回より赤いカラーリングへの変更編です。

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←→

同じ倒れるならせめて前に倒れたい!
そう思いながらも、どう足掻いても斜め後ろへ倒れるような気配しか感じられない「きらら塗り替え」シリーズ第3話。


前回はドア位置を端っこ寄りにするか中心寄りにするか、までご紹介しました。
画像下側(中心寄り)のドアが片開き状態のままなのは後々修正するとして。

どっちで進めようか考えた結果、その時点で画像編集ソフト上では端っこ寄りの方のtgaファイルを開いていたからという理由で画像上側(端っこ寄り)の方へラインを塗ってみる事にしました。
気に入らなければ下側(中心寄り)へコピペ出来る様に別レイヤーを用意して・・・


うーん・・・。
なんなんでしょうね、これ。
作業をした張本人ながらコメントに困ります。

それでも一応、乗務員用ドア付近の斜めのラインを入れて、ちゃんと窓の反射ファイルも弄って「は」みました。
そのあたりを次回にて。

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Ctrl+C, Ctrl+V

きらら塗り替えシリーズ第2話(?)です。
前回言及したとおり、以前の財産を最大限有効活用しましょう。


右側の車両については、これ以上ドアの位置を先頭&端っこ側に寄せると左側の車両にまで回りこんでしまう。
窓も2組に分かれるはずのものがくっついて1組半(?)になってしまったので、個々のサイズをもっとスリム化する必要がありますね。

左側の車両は・・・ちょっとチキン過ぎましたw
ドアをもっと大胆に先頭&端っこ側へ寄せても大丈夫ですね。


右側の車両の窓を弄りつつ、左側の車両のドアを可能な限り寄せた限界点。
ドアが片開きのままなのは後々調整するとして、左側の車両も全体的に弄ってみましょう。


大雑把にはこんな感じですかね。
問題点は「そんなちっこい3つの窓なんて実際には存在しないいいいいいい!」と完全再現至高主義な方々に怒られそうな事と、なんとなーーーーーくドア自体が両方とも中央寄りに見えることでしょうか。


ここで少し発想を変えてみます。
どうせちっちゃい窓が出来てしまうなら、戸袋窓?とかいうやつを意識して配置しなおしてみよう。


その結果が画像上側ですね。
ここまでくると「素直にミニチュア南海特急を・・・」との気持ちが沸いてきますが、あくまでも南海2000系とやらを作ろうと(少なくともやまぢ本人は思って)作業しています。
そもそも画像下側も「こうなるんだったら素直にめばちこさんのおけいはんを再改造していれば・・・」との後悔が沸いてきますが(以下略


次回、塗装編。

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うっかりさん

昨日はハッと気がついたら既に日が変わってました。

せっかく今月は1年の中で一番日数が少ない月&テクスチャ塗り替えネタをたくさん準備していたので「このblogを始めて以来、初めて1ヶ月毎日更新達成か!?」と自分の中で自分に期待していたのですが(((


では気を取り直してきらら塗り替えシリーズ、スタートです。


まずはテクスチャの割り当てを調べます。
パッと見では、それなりに「いつものArt○ink仕様」だと思えますね。
むしろ不気味なくらい素直だ!


ところがどっこい。
ある意味、これはこれで「らしい」と言えば「らしい」のですが、赤斜線部の窓をこのように使いまわしています。
なんで右側の車両(側面)だけに留めなかったのさ!
ンモー(

ぶっちゃけ、結論から言いますと。
画像内で3箇所ある赤斜線部のうち、一番左の割り当て方が「/」ではなく「\」になっていることが今後「最大のネック」となります。
以前紹介した「のっぺりこうや号」とは少々異なりますが、とにかく「めんどくさい」事になります。

いやもちろん、根本的に「標準装備されているものをわざわざ塗り替えよう」とすること自体がイケナイのは重々承知の上ですが。
普段は変なところを変な風に反転させるんだから、こういう時も順当(?)に反転させておいて下さいよ。


次回から以前の世田谷線車両で作成したモノを使いまわして実際行った作業結果過程をのんびり紹介していきます。

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のっぺり

「特殊な仕様の種車をなんとか活かそう」シリーズの第3回目くらい。
なるべく小出ししようと画策していたのに、途中経過のスクリーンショットを撮り忘れていたようです(ぉぃ
そういう理由でいきなり結果発表。


福岡地下鉄は結局こうなりました。


ドアとドアの間にやたら窓がたくさんあります(実車比約2倍)が、1つ1つの窓のサイズを(先頭車も含めて)なるべく揃える方針で進めた結果です。


まぁまぁ、これはこれで「いつもの○rtdinkらしい」と愛でましょう(ぇ
上部・赤ラインの端っこがお辞儀していますが、これが許せない方は窓1つ分ラインを消す事とどちらがよいかお選びください(投げやり)


前面窓上部の歪みについては「普通に車窓を流したりする分には、わざわざこの角度から撮影する(見る)事もないでしょうし」という考え方で1つお願いします←


ライト位置ですが。種車の仕様をなるべく使いまわすために実車とは異なる配置としています。
が、それでも種車の仕様に完璧に合わせるとあまりにも端っこ過ぎるので、少々内側に配置しています。


以前紹介した「世田谷線→無理矢理南海2000系風」と並べた場合、前から眺めるとこのような見え方になります。
ただし。


上から見ると、いくら「福岡地下鉄の車両が他より短い」と言えど、それより更に短い世田谷線と並べた場合すごくバランスが悪く感じられます。


これがきららと並べた場合、もの凄くバランスが良くなります。
※感じ方には個人差があります。

この2つを見比べて「あぁ、やっぱり南海2000系風はきららで作るべきだったね」と確信したので、きららに手を出してしまったわけです。


では次回くらいから、その塗り替え結果を1週間くらいかけてご紹介していくと思われます(予定は未定)
実はきららの塗り替えって、極一部だけがもの凄くめんどくさく、そのせいでその極一部を塗り替えるのにリアルで2~3日かかってしまったので。

「だからと言って1週間にも渡って小出ししなくたっていいだろう」と言われてしまえばそれまでなのですが、そこはまぁまぁまぁ(((

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