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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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一歩は一歩

今日の成果は駅間の所要時間計測。
一昨日と昨日で山の形から線形に至るまで弄り倒した箇所がありましたので。

結果。
弄った所と別の駅間で2~3分(30倍速・120km/h)足りなくなる可能性が発生。
なんでやねん!
そもそも120km/hでこれじゃあ、めばちこさんのこうや(115km/h)は確実に導入できないじゃん!
どないしてくれんねーーーーーん!!!!

とは言え、ちゃんとダイヤを組んでみたわけではなく、所要時間からすれ違いポイントを推測しただけなんですがね。
30分以内に特急同士がすれ違える駅に着いていれば、山の中は0.5本/hに半減する予定なのでなんとかなるだろう
→あれ?ここ35分かかってね?停車・発車時の加減速を差し引いてもダメじゃね?(((

特急でそんな状態じゃ、各駅停車はどうすんの?
そんな真っ当な疑問はまだ先のお話(ぉぃ


ところで。

偽サザン(予定)
この謎仕様、どうにかなりませんかね。

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KO


実は1年前、こんな動画を投稿していたようです(宣伝乙)
1年経つのって早いですね。あっという間ですね。
・・・あれ?この動画の製作目的ってなんだったっけ?(((
※今後A9の動画を作るにあたって、自分のPC環境がHD画質での動画製作に耐えられるかのテストでした

ほんと今のマップの動画は今年中に完了させたい。
しかしそのためにはダイヤを組まなくてはいけない。

で、ダイヤを組めるようにするべく、マップの一部の山を作り直して所要時間を計測しては絶望しているのがここ最近の動きです。
この1ヶ月ちょっとで4箇所ほど作り直しているような・・・(汗

めばちこさんのblogで初めて画像を拝見して以来の念願だったこうや号がせっかく手に入ったのに、所要時間を計測してみたら駅間が長すぎて導入が難しそう・・・だなんてなんという生殺し。
誰だよこんなマップを作った奴は!

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思い立ったら即行動

「鉄は熱いうちに打て」とも言いますからね。


ごく一部で「西の京急」と親しまれているとか、いないとか。


特急なのに13駅連続停車なのはご愛嬌。


北海道の721系?を種車にしている都合上4両は組めませんが、6両と3両(ついでに9両もw)が組める&MAX110km/h出せるので、特急としても普通としても使えr・・・ん?


( ゜Д ゜)

よし、見なかったことにしよう!w

※今回から画像サイズ(≠サムネイル)を横幅800にしてみました。
 今までのがちょっとデカすぎた(((

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sick-huck2

昨日の記事の続き。
四苦八苦しながらも山の形を作り変えたり、線路を置き換えたりした結果。


駅間の所要時間(比較的平坦区間側)が1分延びました。
ダメじゃん!!!!

所要時間が延びるということは・・・
現状、比較的平坦区間の特急が120km/h・普通電車が100km/hの設定で走らせていますが、1分延を回収するためにはどちらかの速度を5~10km/h速めないといけない。

なお、特急は元々の最高速度が120km/h・普通電車は120km/hのものを100km/hに設定して運用している模様。

この時点で偽こうやは完全にお蔵入りとなることが確定しました。
ざんねんちん。

ちなみに前回から「“比較的”平坦区間側」と記載している理由は、比較的平坦区間の先に平坦区間があるからですね。
文字だとなんのこっちゃ。

そのうち、その辺の解説(と称した脳内設定の一方的な押し売り)なんかもここでやりたいところ。
せっかくこういったblogを開設したわけですし。

その為には一刻も早くダイヤを完成させて、動画化を急がねば・・・(((

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sick-huck


画像はマップ内の(本格的な)山岳区間と(比較的)平坦区間の境界駅付近。
左上の境界駅から左下方向が平坦区間・右側が山岳区間。
見るからにマップの端っこギリギリですが、距離を出すためにsinカーブもビックリなレベルでグネグネさせているのはご愛嬌←
ちなみにお盆休みの状態。

ダイヤが組めない原因となっているのが、この右側の山岳区間でして。
特急同士の離合を優先させると、各駅停車が入らないorもの凄く歪な間隔になり
各駅停車をきちんと走らせようとすると、特急が停車駅じゃないところですれ違わざるを得なくなる状態です。

つまり線形と駅設備に問題がある。

そんなわけで、このお盆休みはひたすらこの境界駅付近の山の造形&線形の改造に時間を費やしていました。


まずは川の位置をずらして、それに合わせて山の位置も微調整して・・・

結果は次回発表(ぉ

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