大逆転劇
一昨日の記事でも触れていたとおり、神威マップ側は単線や平面交差を多用したせいでダイヤがおぞましい事になっています。
妥協に妥協を重ねても、次から次へと問題点が発掘されます。
こんな馬鹿マップを作った人間の顔が見てみたい。
さて。
何が不可解な状況なのか。
無理矢理辻褄を合わせた単線部分のダイヤが完成しそうな気配です。
そのあおりを受けて複線部分のダイヤが大崩壊しそうです（白目
A9v3発売前の時点では複線部分がなんとかなりそうで、その代わり単線部分が二進も三進もいかなくなっていたというのに！
普通、単線よりも複線の方がダイヤの難易度が低いだろ！
なんで複線部分のダイヤが大崩壊しそうなんだ！！
俺にも分からん（（（
ちなみに完成しそうな気配を見せている単線部分についても、末端区間においては「2時間に2本」という妥協っぷりです。
「1時間に1本」ではありません。あくまでも「2時間に2本」です。
つまりはそういうことだ←
無理をすれば「1時間に1.5本」まではいけそうですが、代償として「列車交換待ち20分（30倍速・2:1モード）」が発生します。
「2時間に2本」で妥協するか。
「列車交換待ち20分」で妥協するか。
さぁ、どうする！
※めばちこさん、コメントありがとうございます。
コメント欄にて返信いたしました。
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