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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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A列車で行こう9 Ver2.7

A9LandOperationToolを手に入れてからというもの、地形弄りが楽しすぎて全くダイヤ作成が進みません(苦笑

私の環境?では、どういうわけかA9ImportBmpExの最終工程が何度やってもうまくいかず、240mの制約内でなんとかする道を選ばざるを得なかったわけですが。
アンドさんがA9ImportBmpExを手にしたときに「革命的だ」と仰っていた気持ち、A9LandOperationToolへと形は変わりましたが私もようやく手にする事が出来ましたw
これはもう題名どおり「A列車で行こう9 Ver2.7」と名づけたいくらいです。

・・・残りの0.1はソフトが1:1スケールでの使用を前提として作られていること、更に残りの0.2は「A9ImportBmpExの最終工程が上手くいかない八つ当たり」ということで(ぉぃ


A9LandOperationToolは色々な可能性を秘めているツールだと思うのですが、個人的には道路橋(?)を意図的に作れるようになったことがとても大きいです。

線路のガーター橋やらはVer2.0と同時に「橋の建設を陸地でも許可する」事ができるようになり、多少の制約があるとはいえ概ね自由に橋を作ることが出来ます。

ただ、これが道路の橋となるとそうはいかず、最低でも街路灯が6つ程度連続で出来る程度の水面上でなければ建設できません。
(一応「完全に6つ」ではなくても、多少飛び飛びでも合計で6つ相当の距離があれば出来るようですが、面倒なので6つとだけ表記しておきますw)

つまり、例えば山の中を貫く高規格道路・・・みたいなものを表現しようとすると、たいていは既に川幅が狭くなり山も迫り出し、十分に街路灯6つ分の距離を捻出することが難しくなっていると思うのです。
あるいは複々線やら鉄道車庫やらターミナル駅やらを跨ぐ道路橋を・・・なんてのも、ほぼ不可能です。



それがこのA9LandOperationToolを使うことによって、自由自在に建設できるように!!!!

・・・なんかステマblogみたいになってきたのでこの辺で自重しておきます(苦笑
ま、ステルスする気など更々無いのですが←

ちなみにA9LandOperationTool、使用に当たっては努力目標が課せられています。
なので私も早くダイヤを組み上げて動画作成に取り掛かりたい・・・のですが、地形弄りが楽しすぎて(ry
あれ?これ無限ループじゃね?(((

なお、冒頭で記したとおり、A9LandOperationToolは1:1モードでの使用を前提として作られています。
なので、やまぢのように2:1モードで勾配部分の処理を施そうとすると、少々手間をかける必要が出てきます。
が、その手間をかけるだけの価値は十分にあるツールですので大丈夫だ、問題ない(古


そもそも1:1スケール全盛のこのご時勢に、なんで2:1スケールのままなのか・・・という話なんですけどね。





だって隣のマップも1:1化して、またダイヤを組みなおさなきゃいけなくなるんだからとても面倒じゃん!!
これ以上時間はかけられませんって!!!!

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