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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

【追記あり】京王の新車が運行を開始したらしいので、少しだけ真面目に来春の有料特急停車駅を考える

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170929-00190715-toyo-bus_all

ついに新しい電車が走り始めたみたいですね。
とはいっても「本来の用途」である有料特急としての運行は来春なんだとか(ぉ

じゃあ来春まで暫くは「乗り得列車」的な扱いなのかと思いきや、来春以降も有料特急として充当されるのは夜間の下り列車のみで、それ以外の時間帯は通常の列車として追加料金無しで利用可能?
※全てヤフーニュースの記事に書かれていた内容の受け売りです←

というわけで、せっかくなので色々と話題になっているらしい「有料特急の停車駅」について、京王の事ほほとんど何も分かってない人間がテキトーに少しだけ真面目に考えてみるよ。

前提

ニュース記事にも書かれているとおり、停車駅を考えるうえで「新宿から最初の停車駅までを座席指定料金の対象区間とし、その先は指定料金なし(座席指定なし)で乗り降りできる」というのが一番重要なヒントだと思われる。
この方式ってどこかで見たような・・・京急のWing号だっけ?

ということは、Wing号ってたしか横浜駅すらも通過していた記憶がぼんやりとあるので、きっと今回の京王線有料特急も新宿を出た後はある程度遠くまで一気にノンストップで駆け抜ける・・・はず。
そもそもあんまり新宿に近いところで停めてしまうと、せっかくの指定料金をあんまり高くは取れなさそうだし?どうせならガッツリ取りたいじゃん?(ぇ

それともう1つ、行き先が京王八王子と橋本ということで、高尾方面には設定されないらしい。

そういった部分から、主に路線図と睨めっこしながら考えた停車駅はこんな感じ。

停車駅予想(案)

  • 京王八王子行き・・・新宿、府中、聖蹟桜ケ丘、高幡不動、京王八王子
  • 橋本行き・・・新宿、多摩センター、南大沢、橋本

正直なところ、この停車駅予想はかなり頭を悩ませるものだった。
元々は路線図と睨めっこするだけで決めるつもりだったが、最終的にはWikipediaで各駅の乗降人数を全て列挙したうえでA列車脳をフル活用したつもりではある(ぉ
一応根拠的なものを以下つらつらと。

府中/多摩センターまでノンストップにした理由

これは最後に掲載する乗降人数表と見比べながら考えた部分もあるのだが、前述の通り「最初の停車駅までを座席指定料金の対象区間」とすることから、少なくとも現時点での特急・準特急停車駅のうち笹塚・明大前・千歳烏山は問答無用で通過。

その上で非常に迷ったのが調布。なんてったって沿線で2番目の乗降人数を誇る駅なのだから。
ただここで参考にしたのが京急・Wing号の横浜飛ばし。Wing号は品川を出発したら上大岡までノンストップですっ飛ばし、その後は快特と同じ停車駅?となっているわけで、それを考えると遠近分離(←言いたいだけ)の効果を考えたとき調布飛ばしはあり得るのではないか、と。

そのような着目点から京王線側は府中まで、相模原線は多摩センターまでをノンストップ区間とした。が、この「最初の停車駅」も正直に言うと迷いはある。

まず府中。ここは2016年・Wikipedia調べだとほぼ9万人弱の乗降客数を誇る駅なのだが、実はその1つ先の分倍河原を見てみると約92000人と府中よりも多い
A列車脳を当てはめるのであれば、より利用客の多い駅に止めたいし・でも連続で停車するのはあまりよろしくない(ぇ

そう考えると「どちらかを選ぶ」場合、本当に府中でいいのかという疑問が生じてしまうわけだが、分倍河原に関してはJR線との乗り換え客がそれなりに利用している可能性と、かつての京王線特急は府中に止まって分倍河原は通過していた事実から、今回は府中を最初の停車駅に選んでみた。
もちろん、府中も分倍河原もすっ飛ばして、さらに遠くまでノンストップの可能性も0ではない・・・?

続いて相模原線サイドの多摩センター。正確に書くなら京王多摩センター(ぉ
こちらは相模原線内において、終点の橋本を除くと2番目に多い乗降客数を誇り、その人数は京王線の府中に匹敵するわけだから、ここは確実に停車駅になるだろう。

問題は調布を過ぎたあと、京王多摩センターまでの間の駅を全てすっ飛ばすのか否かの部分。
乗降者数で見てみると、調布~京王多摩センター間で目につくのは京王稲田堤京王永山の2駅。どちらも現在の急行・準特急・特急停車駅ですね。

まず京王稲田堤は調布とさほど距離が変わらない(※飛田給と同じくらい)うえ、こちらも南武線との乗り換え客がそれなりに含まれているのではないかと推測。

よって、もし京王稲田堤が停車駅に選定されるのであれば分倍河原も停車駅に選定されるだろうし、分倍河原が通過になるなら京王稲田堤も通過になるのではないか、というのが思い付き(ぉぃ

続いて京王永山。こちらも人数で見ると京王稲田堤の次に多いですね。(※調布~京王多摩センター間の話)
ただ京王永山は京王多摩センターの隣駅なので、ここはA列車脳で通過しても問題ないんじゃないかな?と考えてみたが、ひょっとすると小田急への対抗策で停めるかもしれない。
小田急の有料特急だったメトロホームウェイは、小田急永山にも小田急多摩センターにも両方とも止まっていたみたいですからね(※Wikipedia情報)

北野を通過にした理由

タイトルとは少しズレるが、この場にてついでに言及しておくと、京王線の聖蹟桜ヶ丘および高幡不動を停車駅に選定したのは乗降客数を見れば明らか。

聖蹟桜ヶ丘は「京王の本社があるから特急が止まる」など、真偽不明の言われをする駅みたいだが、数字を基準に考えると高幡不動よりも乗降客数が多いわけで、例えば急行が終日バンバン走っているダイヤであれば特急系を通過させることも無くはないだろうけど、そうじゃない現状では敢えて通過させる必要もないんじゃなかろうかと俺は思う(ぉ

乗降客数が多いから特急などが止まっているのか、特急などが止まっているから乗降客数が多いのか・・・つまりニワトリが先か卵が先かについては触れないでおく(ぇ

さてそれでは北野を通過にした理由だが・・・これは分倍河原のときの考察とほぼ同じで、元々は特急が通過していた駅なんだし、乗降客数でみてもなんとか2万人を超えた程度でしかなく、しかも次の駅が終点の京王八王子なんだからA列車脳を基準に考えると止める必要はないと思わないか?
「高尾方面との連絡」を、停車させる大義名分にするにはちょっと弱いだろうし。

さいごに

ここまでの考察をまとめると
  • たぶん調布以東は全て通過するんじゃないかな
  • 八王子方面は分倍河原に止めるか否かが1つのポイント
  • 橋本方面も稲田堤の処遇が1つのポイント
  • 「最初の停車駅以降は指定料金無しで乗り降りできる」らしいから、西側は既存の特急停車駅から大きく変動はしないはず(現在の/かつての特急停車駅が1つの基準になりそう)
いずれにしても来年の春になれば全てが分かるのだから、それまではロングシート運用の新車を楽しみましょう・・・ということで、今回のブログはおしまい!
今年一番力を入れて書いた気がするぞ!

最後に京王線の各駅における乗降人数を表にしてまとめておく。

京王線・相模原線乗降人数

乗降人数(2016年・Wikipedia調べ)
新宿 770072
笹塚 80570
代田橋 19955
明大前 61476
下高井戸 44848
桜上水 38953
上北沢 15165
八幡山 42570
芦花公園 14429
千歳烏山 80354
仙川 80005
つつじが丘 45419
柴崎 17436
国領 38921
布田 16638
調布 119639
西調布 17009 京王多摩川 17594
飛田給 24364 京王稲田堤 54260
武蔵野台 25458 京王よみうりランド 13408
多摩霊園 12754 稲城 20959
東府中 21153 若葉台 26934
府中 88100 京王永山 46036
分倍河原 92493 京王多摩センター 87551
中河原 25461 京王堀之内 32102
聖蹟桜ヶ丘 64376 南大沢 64057
百草園 7943 多摩境 20226
高幡不動 60069 橋本 95914
南平 10829
平山城址公園 8806
長沼 4143
北野 22645
京王八王子 58782
:4~6万人・:6~8万人・:8~10万人・ピンク:10万人以上で塗り分け

追記:停車駅が発表されました

新型車両5000系 ー京王ライナー、2月22日サービス開始ー ご利用案内|京王グループ

【京王線】新宿→府中→分倍河原→聖蹟桜ヶ丘→高幡不動→北野→京王八王子
【相模原線】新宿→京王永山→京王多摩センター→南大沢→橋本

結論から言うと調布飛ばしは予想的中・稲田堤は通過で、それ以降は現在の特急・準特急と同じ停車駅なのかな?
まぁ当たらずとも遠からずだったってことで、鉄分不足気味な人間にしては良い的中率だったんじゃねーの?(ぇ

2018年春からは小田急も複々線区間が伸びる?完成する?わけですし、中央線vs京王線だけでなく小田急線vs京王線からも目が離せませんね。

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