時間の無駄遣い・前編
その舌の根も乾かぬうちに突然ですがこちらをご覧下さい。
重度の804Freakな方々には有名な・そうでない大多数の方々にとっては何の変哲も無い壊れたノートパソコンです。
6年前にはA21Cをブイブイ言わせていた、今はもう動かないノートPC(←大きな古時計調で)
起動しなくなって以降はずっと押入れに放り込んだまま、気がつけば6年もの歳月が流れていました。
えっ、6年?そんなに経つの?(((
ということで。
分解してみた。
何を言っているのか(ry
CPU。
写真そのものがブレブレなのはともかく、この記号類の見方がまるで分かりません。
ググッたりWikipedia先生に質問したりしてみたものの
Q412A672→412の部分がプロセッサーナンバー?
Q→シラネ
3桁目(4)→シリーズ?(この場合「モバイル向けIntel CoreコアのCeleron M」?)
2桁目(1)→性能?
1桁目(2)→設計順?
A672→シラネ
SL795
→プロセスルール0.13μm“Banias”コア FBS400MHz S-Spec“SL795”ってのがアス○ーの記事で出てきたけど全ての項目がヨクワカンネ(ぉ
RH80535→シラネ
1200/512→実クロック?/2次キャッシュ?
ざっとそれっぽいものをピックアップしてはみましたが、結局のところチンプンカンプンでございます(白目)
ハードdis君今となっては貴重な2.5インチIDE接続のハードディスク。
電源を入れたあとメーカーのロゴやらF2でBIOSやらの表示は出てきますが、その後のWindowsの文字が出てこないので多分これが諸悪の根源です。
メモリ増設スロット(?)
メモリ増設時は本体を裏返してここに挿せばいい、ということは分かりましたが、挿すメモリの規格がこれまたよく分かりません。
調べまくって辿りついた「DDR SDRAM PC2700 DDR333」という文字の羅列(←)も果たして合ってるのか否か・・・
なんかよく分かんないけど、HDDを新品に交換すればきっといいんだよね!
そんなアバウトな認識が悲劇の後編中編に繋がります(ぇ
→中編
ちなみにここまでの内容が先日の3連休での内容です。
そして後編となるであろう中編の内容が今日1日の出来事です。
以前の記事で「他のことに費やした時間が本来の予定よりも多くなりすぎました」と書いたわけですが、何の事はないこの一連の話でした←
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