4000
オリックス・ブルーウェーブ時代から足掛け22年、
1年目から即スタメンというわけではなかった部分を差し引いてざっくり20年と考えても、毎年コンスタントに200本前後の安打を積み重ねなければ到達し得ない数字です。
・・・なんて文字にするのは簡単ですが、あまりにもハイレベルすぎて見ている側の感覚が麻痺していますよね(ぉぃ
アメリカではこの「通算」の考え方に異論を唱える人々もいるようですが、個人的にはそんなことはどうでもよく。
ただ純粋に、イチロー選手の活躍をリアルタイムで追いかける事ができたこと・同じ時代に生きていられたことを、一人のファンとして幸運に思います。
Congratulations,ICHIRO!
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