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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

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人の褌で相撲を取ると言う事

3月に入りましたし、気分転換にいつもとはちょっと違う内容でお送りしましょう。



予定超過 - ともっちゃ工房 くつろぎ空間

前々から個人的に更新を楽しみにしているシリーズの最新話が上がった!ということで酔っぱらってはいないですがダラダラと言及してみます(ぉ

---キリトリ---

実のところ、ともっちゃさんのblog記事についてこの場で言及していいものか否か、この記事を書いている現時点でも迷っています。
この私のblog自体もそうですが、ともっちゃさんのblogもなんとなーく
「俺blogやってるよ!ここにあるよ!みんなドンドン見に来てね!!!!!」
と広く宣伝して回るスタンスというよりはむしろ広ーい広ーいネット海の片隅にちょこんと浮かぶ島、程度のスタンスでやっておられるように(やまぢ視点では)見えるので、影響力がほぼ0の場所とは言えども言及するにはちょっと勇気が要ります。

※ちなみにこのblogは、例えば
  1. やまぢのツイッターアカウントのプロフィール欄にあるURLを見つける
  2. 旧・Webサイトへ意識的に飛ぶ
  3. その中の不定期コラムのページへ意識的に飛ぶ
  4. 更にそのページ内に数ヶ月前になってようやく追加された「blogへ引っ越しました」の1行を見つける

・・・これだけの手間をわざわざかけるか、めばちこさんのblogでここに言及していただいた記事をたまたま運の良い(?)タイミングでアクセスするか、の二択しか事実上到達手段がないはずです。
まだググっても検索には引っ掛からないはずですし、その他の到達手段は基本的には私自身が認識していませんし(ぉぃ
そもそも個人的には「気づいた人だけがニヤリと出来る仕掛け」みたいなのが好きな人間なので、今後もこのblogの存在を全面的にアピールすることは当面の間ないと思います。
気づいた人だけがニヤリと出来る仕掛けの例、という名の宣伝乙

というわけで、ご本人が当記事作成時点でここの存在を認知してらっしゃるとは思いませんが、運悪くここの存在に気づいてしまい「ニコ鉄の世界に頭からつま先までどっぷり浸かってた人間が言及してんじゃねえええええええ!」みたいなのがありましたら何らかの手段でご連絡ください。
即この記事を削除しますので!(ぇ

---キリトリ---

ようやく本文。
ともっちゃさんのblogに書かれていた内容が、まぁものの見事にほぼそっくりそのまま自分に当てはまるもので、ドキッとしつつ思わず言及する事にしたわけです。

やまぢ自身、鉄道にはほぼ興味がありません。移動手段としか見ていません。
せいぜい思い入れがあるものと言われて麩菓子並の脳内を探し回っても「山陽直特車」と「京津線」と「土合駅付近」くらいです。

山陽直特車は単純にやまぢ(の中の人)が縁があるから。

土合駅付近は友人から「なんかこんな変な駅あるらしいぞ」とそそのかされてホイホイ行ってみたら、その「非日常感」が何故かツボにハマッたから。
基本的にやまぢは「その周辺に住む者にとっては日常的な光景ながら、初めて訪れる者にとっては非日常的に感じられる風景」に強く惹かれる傾向があります。

京津線に至っては、ニコ鉄の動画を作る上でどうやって他の「鉄」な人々並に「縛りプレイ」を設ける事が出来るか考えあぐね、Wikipediaであれこれリンクを辿っていった結果たまたま見つけた・・・のがきっかけだったか、某インド人にそそのかされた(ぉぃ)か、そのどっちかだったような気がします(THE・適当)

何にせよ、A列車をやる中で一番苦痛なのがダイヤを考える時・一番楽しいのが地形を作るときです。
地形に関しては「この山はたぶん分水嶺でー、そうすると尾根線と谷線がこうなってー、じゃあ川はこっちからこっち向きに流れていくはずでー、そうすると河岸段丘面は(ry」とか際限なく考えた挙句「Editモードで上手く作れん!!」と一人モヤモヤするタイプです←

ちょっと話がわき道に逸れますが。
以前筒石駅へ行ったとき、周りの人々が駅の構造やら入場券?記念券?やらに興味を示す中「あの向こう側が!山の褶曲面がすげえ!!!!」と興奮していた記憶があります(恥


・・・みたいなことをダラダラ書いてたり、途中で腹を下してトイレに篭ったりしているといつの間にかとっくに日が変わってしまっていたので、本来書こうとしていたあれこれを全部すっ飛ばして

「特撮ネタと思われるもの全般は残念ながら全く分かりませんが、それでも個人的には毎回楽しませていただいてます」

と纏めておこうと思います←

ニコ鉄云々についてはどうでしょうね。
「○○さんの動画!」というだけで無条件に飛びつく層もいれば、反対に「××の動画だ」というだけで毛嫌いする層も居ますし、ニコ鉄創成期ならともかく、この時代だと一長一短ですよね。

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