忍者ブログ

タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサーリンク

配置転換


上の画像は1/6の記事で掲載したスクリーンショットを別角度から撮ったものです。
ダイヤ作成にあたり、ここで(個人的には)大問題が発生しています。


実はこの付近、元々は黄色の線形・駅の配置だったのです。
それが以前のダイヤ(夕方以降手付かずだったもの)を組むにあたり、待避の関係で1面2線・10両対応だったものを8両対応に縮めた上で2面4線化し、さらに場所も移動させました。
さらに遡ると右端に少しだけ写っている駅が2面4線だった時期もあるのですが、それはまた別のお話。
そういった涙ぐましい試行錯誤(←)の結果、現在は水色の線形・駅配置となっています。

ところが。
支線直通特急の速度を10km/h上げる事が可能になり、支線での行き違い場所が1駅ズレる(←これは実は理想的)ことになった結果。
その特急はともかく、快速列車については元々の停車駅だった右端の駅を通過させて、換わりにこの2面4線の駅へ停める必要が出てきました。
そしてその快速列車は10両編成です。

さぁ困った。
このままだと10両対応に延ばすことが出来ません。

というわけで、再度黄色の線形・駅配置へと変更した上で、ちゃんとダイヤが回るのか検証中です。
この3連休中に完了・・・すればいいなぁ(白目

拍手[0回]

スポンサーリンク

⊂⊃∪∩

今日はタイトルどおり(?)視力のお話。
正式には「ランドルト環」と言うそうですね。

先月、部屋の模様替えをしてからというもの、パソコンのモニターが遠くなって文字が見えにくくなったことは当blogで何度か言及したと思います。
その頃は「春になったらまた元の配置に戻すし、冬の間だけブラウザの文字サイズを大きくしておけばいっかー」くらいに考えていたのですが。

最近珍しくダイヤ作成を再開?した事で気づいた事があります。

ダイヤ設定画面(個別発車など)の時刻が見えない。


そうなんです。
配置換えをした頃はダイヤ作成をほったらかしていました(←)し、パソコン自体も入院したりしていたので眼中に無かったのでした。
こればっかりはブラウザのように拡大も出来ないはずなので、今は仕方なく前のめりになりながら睨めっこしています。

ついでに言うと画面上部にあるマップの座標や高度の数値も見えません。
と言うことはA9LandOperationToolsも積極的に使うことが出来ません。
パソコン復活後も1回だけ地形弄りを行って道路のスロープ下部を埋めたのですが、A9画面の数値がほんとーーーーーーーーーーに見えないので、その後は建物を植える作業を優先しているのが実情です。

一番手っ取り早いのはモニターと座る場所の位置関係を近づけることなのですが、物理的な制約で「近すぎる」「遠すぎる」の二択にならざるを得ないので、結論としては早く春になってほs・・・

・・・あ、春は春で花粉症に苦しむ季節でした(((
今年はどうなんでしょうね。
去年みたいな「目薬をさしても目が開けられないレベル」じゃなければいいんですけれども。

拍手[0回]

スポンサーリンク

順番待ち


せっせこせっせこダイヤ設定?ダイヤ変更?を進めています。
珍しくダイヤに対して前向きな状態なので、この機会にある程度目処をつけられれば御の字かな?と。
今週末は3連休ですしね。

・・・ん?


そういやそうでした(汗
私鉄の方も途中までで放置していたスジがあるんでした。

という話をたしか以前このブログで書いた気がするのですが、その書いたこと自体をすっかり忘れてました。
実際の作業量は元から何も変わっていないなのですが、精神的には一気に増えたような錯覚に襲われています。
やれやれ。

拍手[0回]

スポンサーリンク

互換性

互換性」と一言でいっても色々ありますよね。
例えばあるソフトの新バージョンが登場したときに、旧バージョンの環境でも使えるようにしておくのか。
あるいは元々のソフトの「入門編」として、機能の一部を絞った上で初心者にも使いやすいものにするのか。

A列車のダイヤにおいても似たようなことが言えると思うのです。
例えば120km/hのスジを100km/hの車両で走らせようとすると無理な場合が多いでしょうが、反対に元が100km/hのスジの場合、よっぽど過密な路線にしていなければ120km/hの車両に置き換えても「なんとかなる」場合が多いのではないでしょうか。
※駅間が近い路線の各駅停車で90km/h・通勤型の車両を使っていた場合、95km/h・高速通勤型の車両だとダイヤどおりに走れなくなる事が割とあります(経験談)


そんな前フリをした上で「作り直しマップ」のお話を少しだけ。

以前考えた車両置き換え案を元にして、実際に置き換え作業を実施しました。
これによって110km/hで走っていた支線の特急が、120km/hで走る事もできるようになりましたし、A9v2の機能を用いて10km/h下げて購入する事で元通りのスジで走る事も可能になりました。

これが非常に大きな意味をもつことになりそうです。


続報を(数週間)待て!(ぉ

拍手[0回]

スポンサーリンク

優柔不断

作り直しマップに関して、これまで建物を植えながら少しずつ沿線風景をお見せしてきましたが。

 
ここ数日の作業で、お見せできる範囲が新たに増えました!
こうやって公開範囲が少しずつ増えていくのは、個人的にも「作業が停滞していない」と実感できるので嬉しい限りです。

だがしかし。
沿線風景が華やか(?)になっていくことで、別の悩みも発生しています。


例えばマンションを建てる場合。

ある場所にマンションを建てたとして、そのマンションの南側に高い建物を新しく建てた場合、当然それまでに比べて日のあたる時間・面積・角度が限られることになりますよね。

・・・ということを考えると、マンションの南側は、ある程度開けた/低層の建物を植えたほうがいいんじゃないだろうか?とか。


また別の悩みとして。
A21Cでは工業駅の隣は住宅駅が望ましく、商業駅が隣接すると(たしか)発展を阻害しあう・・・など「産業の相性」が存在します。

しかし個人的には、現実で工業地帯と住宅地帯が隣接していると何故か違和感を感じてしまうのです。
こればっかりは感覚的なものだと思われるので、その違和感を理論的に説明せよと言われても困るのですが。

さて、ではA9のマップにおいて、そういった「産業の相性」的な要素を考慮にいれて建物を植えたほうが、街の風景としては見栄えが良くなるのだろうか?とか。


これ以外にも色々と悩みがあるにはあるのですが、マップの作者以外にとっては「そんな程度の事で・・・」と言われかねない微々たるものなのかもしれません。
まぁでも気になっちゃうんだから仕方ない(?)

そんなわけで、作業が進んでいるには進んでいるのですが、少々動きが鈍くなっています。

拍手[0回]

スポンサーリンク