TexModに見切りをつけてA9codec&Spats!!を導入
以前よりその存在は耳に入っていた(目にしていた)「A9codec」と、そのサポートツールである「Spats!!」。
これらはTexModと同じく、A列車で行こう9に収録されている電車などの塗装を自分の好みに塗り替えるための、非公式ツールの1つです。
A9codec+Spats!!を使えば、TexModと違って64ビット環境のOSでも動かせるとか、窓ファイルを共有している別車両群(例:103系)にそれぞれ別々の塗り替えを施せるだとか、色々と情報だけはキャッチしていました。
ただ、TexModもそうですがやはり「非公式ツール」である以上、何かあった時に最悪パソコンが動かなくなってしまうかもしれない。そして過去に数度パソコンが壊れて買い替える羽目になった経験をしている。
そういった理由から「TexMod」が動いているんだから、わざわざさらに別の非公式ツールにまで手を出さなくったっていいじゃん・・・と敬遠し続けて来ました。
が、ようやくその重い腰を上げるときがやってきたのだ。いや、上げざるを得なくなったのだ。
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