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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

静岡鉄道A3000形っぽいテクスチャを公開しました

運行開始に間に合った・・・はず!


配布物のページよりどうぞ。


既知の問題点をいくつか。

1.実車との細かな相違点がありますよね?
→元テクスチャの仕様と、作者の力量の無さを天秤にかけた結果です。

2.ライトの位置が根本的に違いますが?
→仕様です。

3.根本的に形(モデリング)が違うような・・・?
→塗り替えを始めて割と早い段階で気づいていました(((

4.前面のカラーリング、なぜこんなにギザギザなの?
→だいたい俺が使っているフリーソフトのせい(ぇ

一応は頑張ったのだよ一応は!
フリーベジエ曲線とか使ってみたし!!!!(


気が向いたらダウンロードした奇特な皆様で現行(1000形)のカラーリングにでも塗り替えてみてください。
きっと今回の塗り替えよりしっくりくるはずです(ぉ

あと冒頭の画像ですが・・・
アイスバカは未だ東海パックはおろかA9v4すら手に入れていないので、2:1モードの神威マップで可能な限りそれっぽい並びを表現したつもりです(願望含む)
実際の静岡鉄道には1回しか乗ったことがない(はずだ)から詳細が分からないのねん。


そんな感じで実車は明日2016/03/24から運行開始だそうです(アイス狂騒曲調べ)
一足先にA列車で行こう9の世界でA3000形(っぽい何か)を堪能しよう!

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滑り込みセウト

前回公開編

すっかり月刊化しているこのblogです。
ごきげんよう。
静岡鉄道の新車もいよいよ24日から運行開始予定だそうですね。


という前フリと共に今回の「静岡鉄道の新車A3000形をA列車で行こう9内で走らせよう!」プロジェクト経過報告。


側面が微妙に変わりました。
beforeを再確認してみましょう。


こっちがbefore。


変わった部分を分かりやすくするために近寄ってみましょうか。


なんでもレインボープロジェクト?だの何だのの名前がついているらしく、全7色のカラーリングが施されるそうで。
さすがに7色分揃えるつもりはない(揃えても種車が1つだから共存できない)ので、せめてロゴだけでも・・・と思いつけてみました。


続いて前面。
こちらはbeforeから確認しましょう。


実にBU・SA・I・KU。
どうにかならないか約3週間頭を抱え込んでみ(た名目にしておき)ました。


あんま変わんなかったわ(((
窓の反射ファイルは修正したので、その点だけは以前よりも格段に見栄えがよくなっているはずです(ぉ

ただ頑張って入れた普通新静岡については、労力の割に報われない残念な結果になりましたとさ(ぇ


というわけでこれで無事、実車の運行開始までに塗り替えが間に合って完成しt・・・



忘れてたーっ!www

そうだね、うちの元の環境だとアルファチャンネルが無いんだよね(ぉ
しょうがない、再びDXTBmpの力を借りようではないか。



側面。
改めて見ても・・・我ながらよく世田谷線の小さな車両にドアを3つも詰め込もうと思い立ったもんだわ(((


前から見た図(夜ver)
ライト位置はどうにもならないので心の目で見るか、いっそ見なかったことにするかしてください(ぇ


後ろから見た図(夜ver)
ライト位置はどうにもならないので心の目で見るか、いっそ見なかったことにするかしてください(二度目


以上の作業までをし終えたところで力尽きてたのでzipファイルはまだ用意できていません(ぉぃ

日が変わって今日、今日中にzipファイルを用意できれば、一応運行開始には間に合ったという名目になるはずだから(震え声


zipファイルの用意が先か、日が変わるのが先か。

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滑り込みアウト

前回次回

今年がうるう年でよかった!
危うく更新0で2月をFinishするところでした(ぉ
まぁ今更このblogの更新が月0回だろうが毎日更新していようが、関係ないっちゃー関係ない体たらくなんですけどね(((


さて本題。

亀の歩みのごとくのらりくらりと続けている「静岡鉄道の新車A3000形をA列車で行こう9内で走らせよう!」プロジェクト(←たったいま命名)
前回以前の叡山電鉄カラーから大雑把に塗り替えを行ったところまででした。


それでは今月の成果発表。


ドアの窓(下の2隅)を丸くして、自己主張の非常に激しかった窓の反射ファイルを側面だけ新調しました(ぉ
これで少しは実車に雰囲気だけでも近づいたのではないでしょうか?


はい、じゃあこれで今月はおしまい!
・・・だとさすがに物足りないとは思うので、前面も少しだけ実車に近づける努力だけはしました。



やっぱり窓の反射が強烈な自己主張をしすぎてイマイチ見た目が分かりません。
ここは1つ発想を変えて反対側から眺めてみることにしましょう。



こっちからだと窓の反射がそこまで目立たない(※当社比)ので、純粋に塗りわけの評価を付けられそうですね。

・・・。

・・・・・・。

BU・SA・I・KU。

実車のイメージ画像を見ると前面の塗りわけはもうちょっとこう「シュッ!」としているように感じるのですが、この自分の塗りわけを改めてみてみると・・・
のっぺりしている?横に広い?馬面?

とにかく「締まりがない」ように感じます。

これでも最初はライトの位置を合わせようと頑張ってみて、5分で諦めをつけて苦手な曲線描画に注力したつもりだったんだがな!(ぇ


そんな感じで今月の作業はオシマイです。
実車の運行開始予定日が2016/3/24らしいので、それまでに完成させてドヤ顔で披露したいところですね(ぉ

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しんきゅう

前回次回

とりあえず窓割りと両開き3ドア化で苦戦したのが前回であり1ヶ月前であり昨年末ですね。

叡山電車に塗り替えた時のカラーリングをそのまま流用していたのでは実感がわきにくいので、せめてカラーリングだけでも静岡鉄道の新車に合わせる努力はしてみましょう。


アルファチャンネル窓の反射ファイルの自己主張が激しすぎて紛らわしいですが、細かい部分(エンブレムみたいな奴とか虹みたいな奴とか)を無視してそれっぽく塗ってみました。
ただし両開きドアの窓はまだ手付かずです。(※本来は下側の角も丸みを帯びている)


しまった・・・
すっかり忘れてましたが、この乗務員用扉?は側面のテクスチャと前面のテクスチャの境界に跨る形で描いているので、前面側はこのようにビーっと引き伸ばされてしまいます。
ほら、叡山電車のときも帯を塗るのにめちゃくちゃ苦労したじゃん?

参考:2014/03/20の記事
もう約2年前だってよ!!!!(


嘆いてどうにかなるものではないので、無い頭を絞ってどうにかします。


どうじゃ。
これなら歪みもクソもないだろう!(ぉ


そしてここまで塗ってみて思ったこと。

絶対新車じゃなく現行の車両のカラーリングにした方が、車両そのもののモデリング的にも合っているような・・・


・・・。


さ、今月の作業はここまででおしまい!
来月はどこまで進められるかな~~~~~~~~???

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1年越しのフラグ回収・・・か?

804生誕記念日を祝うはずがとっくに過ぎてたわ!

※敢えて付け加えるまでもありませんが、12/11に発売された東海パックはおろかA9v4もまだ購入しておりません(ぉぃ


さて皆様。
約1年前の記事を覚えておられるでしょうか。

既視感 - アイス狂騒曲

A9に収録されている世田谷線の車両を塗り替えれば、この静岡鉄道の新車に出来そうな気がする・・・
何をとち狂ったか、そんなトンデモ発想が降臨してから約1年。



ではやりましょうか。
※画像は過去の使いまわし(ぉ


まずはこいつを両開きの3ドア化に大改造を施します。



やりました!
そして今回から1:1モードにしてみました(ぉ

・・・1:1モードだとこんなにも車両がちっちゃいのね。
ずっと2:1モードしか見てこなかったから凄く斬新な眺めです。


それはさておき。
テクスチャの使い回しがかなり独特な車両なので、先ずは手軽な場所へドアを配置してみましたが中央へ寄りすぎですね。
もうちょっと調整しましょう。



そうだった。
前回も涙ぐましい努力()の結果、テクスチャ割り当て境界を跨ぐ格好で片開きドアを3つ配置したのですが、今回は両開きドアですからね。
よりいっそう誤魔化しが効かない塗り替えに挑戦するとか自らハードルを上げてしまった感80.4%増し(ぉ



これでどうだ!
参ったか!!!!(

そもそも世田谷線の短い車両にドアを3つも配置すること自体が無謀なのですが、直感に身を任せた結果の産物なので最終的には自己満足できればそれでいいのです(ぉぃ


窓をそれぞれ独立した2枚の窓に変更して年内の作業は終了でしょうかね。
やまぢにしては珍しく(?)小出しにしておりませんので、手元での最新状態もこの画像のままです。


それでは皆様よいお年を。
2016年も超絶マイペースに活動していきますので宜しくどうぞ。


次回

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