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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

まっくろくろすけ

都電塗り替えシリーズ第2話。
この前まで寒い寒いと嘆いていたのに、なんか急に暑くなったんですけど(白目

前回のおさらい。


側面はほぼ完成。
では前面に手を付けましょう。


一先ずデフォルトの塗りを参考にしつつ、それっぽく仮塗りした状態。
実車と違う位置にライトがありますが分かっててやってます。
「アレンジ」という都合の良い単語をここぞとばかりに繰り広げたいところです(ぉぃ

なお今回はスカート部分(?)にも手をつけました。
と言ってもほぼ真っ黒に塗りつぶしただけなんですけど←
デフォルトの「黄色と黒の格子模様」よりはこっちの方がまだマシでしょ?((((


で、この次のスクリーンショットを確認したら、もう完成形でした。
ここでそれを颯爽と披露してしまうと今後のblog更新という意味で非常に困る!
世の中には「ペース配分」という言葉がありましてですね(ry

なので、完成形のお披露目は次回に持ち越し(殴

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いけにえ

何とも物騒なタイトルで始まりましたが。
都電塗り替えシリーズ第1話です。

まず最初に、都電のテクスチャがどのように割り当てられているのか確認・・・



・・・する必要がありませんでした(ぉ
反転・繰り返しなど一切無く、側面も前面もありのままの姿でした。
というわけで。


1枚目のスクリーンショットはいきなりここからスタートです(ぉ
ほんと、展開がこのまんまなんですよね。
ちなみにくどいようですが「ロ」の窓と「日」の窓についてはちゃんとWikipediaで(ry


帯の色については何種類かあるようですが、ドア横のマークを作るのが一番簡単そうという理由で緑になりました←


で、細部をもう少し詰めたのがこちらです。
もう側面についてはほぼこれで完成です。


というわけで次回は前面を弄る様子をお届けします。
本当にこのシリーズはどれだけ頑張って引っ張っても3回が限界だわ・・・
※そもそも小出しにするなってお話ですね!!!!(

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損して得取れ

何やら首都圏では壮大な鬼ごっこ(←)が繰り広げられていたようですが、やまぢさんの3連休最終日はA9のプレビュー機能と格闘するお仕事で終わったようです。

プレビュー機能を使うなんていつぶりだろう・・・の前に、そもそもプレビュー機能のコマンド自体を忘れていました。
たしか「p」と何かを同時押しするんだったよなぁ、という曖昧な記憶だけを頼りにしてテキトーに「v」を押したので、危うく大惨事になるところでした(白目
コマンド一発起動ではなく、ちゃんと確認画面を出してくれる仕様で本当に助かった(((
※「p」+「r」→プレビュー機能
 「p」+「v」→2:1モードのマップを1:1モードに変換(線路・道路などは全て強制撤去

キーをどういう風に設定するか、カメラをどう動かすかあれこれ試行錯誤したり、
どういうわけか最初数回はFILE_TYPE=1に設定しているにもかかわらずbmpファイルが900枚ほど書き出されて唖然となったり、
ちゃんとjpgで書き出されるようになったのを見届けて部屋中掃除機をかけまくったあとモニターを確認したら書き出しがまだ終わってなかったり、
あげく期待していた動きと微妙に違って再設定・再書き出しを何回かやることになったり(

やっぱりやるからには自分の頭の中で思い描く表現を徹底的に追及したいじゃないですか。
そう思ってあれこれやっていたら重大なミスに気づいたのが今日最大の収穫です(ぉ
まだリカバリー可能な範囲だったので多分なんとかなるでしょう。


ちなみに動画キャプチャーも昨日何回か試しましたが、こちらはPCスペックの都合によりテクスチャ高+影あり+季節変化・時間変化ありの場合、描画範囲を16段階中下から2番目まで落とさないとカクカクすることが判明しました(
実はそれでもところどころ15fps(※)を下回っているのでどう誤魔化そうか(((
※0.5倍速撮影で15fps出れば、倍速をかける(=実質等倍速)ことで30fpsを確保できます故。

本当は使用予定の曲調やら世界観やらを考えた場合、冬の夕暮れっぽい風景で動画化したいのですが、全くもって正反対の夏の朝~昼くらいでお届けすることになりそうです。
そもそも冬の夕暮れにしてしまうと自作した山陽直特車&普通車の車体全体が発光してしまいますので、そういう意味では「嬉しい誤算」と前向きに捉える事としましょう(ぉ




なお、以上のお話は全て神埜マップでのお話です。
「作り直しマップ」の方は実はまだ(ry

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えいでん!

世田谷線「再」塗り替えシリーズ第7話。
どうしよう、10話以上まで引っ張るつもりだったのに7話で終わりだなんて(((

前回のおさらい。


窓の反射ファイルや細々したものを弄れば完成・・・?



完成!
これ以上は下手に弄らない方が良い気がする。
前面の帯が実車と異なる云々についてはテクスチャ展開の仕様上どうにもならないので、このあたりがちょうどよい落としどころだと個人的には思っています。
斜め45度付近がクネッと歪んでいるように見えるのは目の錯覚ではなく作者の力量の無さ故です(白目
床下機器やらスカートやらについては全く興味もなければ実際に見ることも無いので(ry


側面はこのようになりました。
ドアをもうちょっとスマートにして、その分キツキツな窓の間隔を何とかした方がよかったんじゃない?との気持ちも無くはないのですが、


ドアの幅が異様に狭く感じるデフォルトきららと並べた場合、これ以上スマートにはしない方がいいかな?と思いまして。
遠近法により手前の方がでかく感じますが、


真上から見るとよくわかるのですが、実はこれでもほぼ同じサイズです。


どうです?
この溢れ出る出町柳っぽさ!!!!

めばちこさんが京阪車両をたくさん作ってらっしゃるでしょう?
誰かが京阪再現マップを作るとするでしょう?
そうするとたぶん出町柳まで作りたくなるでしょう?
じゃあついでに叡山電鉄もちょろっと出したくなりますよね?
デフォルトできららが2色も収録されてますし。

どうです?(2度目)



・・・足りませんか?
まだ叡山電鉄成分が足りませんか?




じゃあこいつも塗り替えますか。

そういうわけで次回からは新たなる生贄・・・もとい都電荒川線を、叡山電鉄・・・えぇっと700系?へと塗り替えていきます。

ちなみに荒川線はテクスチャの展開がArt○inkにしてはものすごく素直すぎてあっという間に作業が終わってしまいました。
文字通り「あっ・・・」と言う間でした(ぉ
なので頑張って引っ張っても全3話程度にしかなりません。
どうしよう・・・(ぇ



書き忘れてましたがライトの位置はこんなもんじゃないでしょうか。
後ろ向きのときに点く赤色については知らぬ(((

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3→4

世田谷線「再」塗り替えシリーズ第6話。
やったね!たぶん次回でこのシリーズは完結だよ!(ぉ

前回のおさらい。


帯はこんなもんでしょ。

ところで。
これ、頑張ればドア間の窓の数をやっぱり実車通り4枚に出来るんじゃね?

というわけで。


頑張りすぎました!!!!(
もう少し余裕をもたせましょう。


うん。
許容範囲じゃないっすかね。
窓の反射ファイルにもちゃんとお手入れすればそれっぽくなると思うのですが。


次回、完成形のお披露目です。

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