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タイトルは仮称・中身も仮設・勢い先行でもとりあえずやってみよう

アイス狂騒曲

隅っこ

きらら塗り替えシリーズ第6話。
「隅っこがぁ!隅っこがぁ!」

前回のおさらい。


この隅っこをなんとかしましょう。
まずは天井まで広がる赤色の落としどころを探ります。


違和感ヴァリヴァリですが、側面上部の赤帯とうまーく繋げることを目標とするならば、だいたいこんなもんですかね。
ただもうちょっと前面の赤色を側面に回りこませたい。


そもそもきららのテクスチャって、ご覧のとおり乗務員ドア付近に「使われていない数ドット」が存在していましてね。
何かこう、他にも変なところに使われていない数ドットがあるんじゃないか!?
とか勘ぐってしまい、イマイチ大胆に攻め切れなかったのが時間を要した原因の1つでもあります。


とりあえず前面の赤色と側面上部の赤帯をどう繋げるか、についてはこんな感じでいかがでしょうか。
「いかがでしょうか」なんて疑問形の雰囲気を醸し出しつつ、手元ではけっこう前の時点で既に作業が終わってる事には突っ込まないで下さい(
赤色の色調が違う件についても今は触れないで下さい(((


次回から、この紅白グラデーションの調整作業結果を紹介していきます。
今日はちょっとペースを上げて報告しましたし、今後のペース配分次第では2桁(10話)の壁を越えずに済むのではないでしょうか(予定は未定)

---キリトリ---

結局今月はほぼテクスチャ塗り替え報告だけで終わっちゃいましたね。

実は現時点であと2作品ほど公開待ち状態の塗り替え車両があるのですが、ちょっとくらいは他の話題も混ぜ込みつつ更新していった方がいいんでしょうか?
あ、こっちはちゃんとした疑問形です(

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イメチェン

きらら塗り替えシリーズ第5話。
「微妙な出来の青色は置いといて、赤い方へイメチェンしましょう」編。

まずは前回のおさらいとして、青い方がどういう側面だったか確認しましょう。


はい。
これを赤い方へ塗り替えていきます。


ま、ここまではすんなりいきますよね。
・・・ん?


あちゃー。
これはちょっと調整しないといけないですねー。


ここの調整作業でリアルに2~3日かかりました。
なので今後何回に分けて経過報告をしていきましょうか?(ぉぃ

とりあえず次回もこの前面付近ですったもんだします。

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コメント無し

きらら塗り替えシリーズ第4話くらい。
このペースで行くと、多分このシリーズは10回を軽く越えますね(棒
その代わり裏での作業が進みに進みまくっているので、やまぢさんとしては良い傾向です←


前回は「とりあえず簡単な部分のラインを塗ってみよう」まででした。
今回は斜めライン&窓の反射ファイルを弄ります。


弄りました!
なんだこいつは!


あまりにアレなので、方向幕関連を弄る作業はすっ飛ばす方向で行きました。


ライトの位置は(細かい事を抜きにすれば)完璧です。


それにしても何でしょうね、この違和感。
「何か違う」のは分かりますが「何“が”違うのか」がイマイチ分かりません。
バランス?色調?


まぁまぁまぁ、これはこのまま一旦寝かせるとして。
こいつと兄弟なのか姉妹なのか知りませんが、種車であるきららが2色標準装備されているわけですし、せっかくなので赤いカラーリングの方にも塗り替えてみましょう。

・・・と思って塗り替え始めたらドツボにハマって2~3日かかるわ、管理するtgaファイルが20個を越えるわ、えらい目に遭いました(白目)


次回より赤いカラーリングへの変更編です。

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←→

同じ倒れるならせめて前に倒れたい!
そう思いながらも、どう足掻いても斜め後ろへ倒れるような気配しか感じられない「きらら塗り替え」シリーズ第3話。


前回はドア位置を端っこ寄りにするか中心寄りにするか、までご紹介しました。
画像下側(中心寄り)のドアが片開き状態のままなのは後々修正するとして。

どっちで進めようか考えた結果、その時点で画像編集ソフト上では端っこ寄りの方のtgaファイルを開いていたからという理由で画像上側(端っこ寄り)の方へラインを塗ってみる事にしました。
気に入らなければ下側(中心寄り)へコピペ出来る様に別レイヤーを用意して・・・


うーん・・・。
なんなんでしょうね、これ。
作業をした張本人ながらコメントに困ります。

それでも一応、乗務員用ドア付近の斜めのラインを入れて、ちゃんと窓の反射ファイルも弄って「は」みました。
そのあたりを次回にて。

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Ctrl+C, Ctrl+V

きらら塗り替えシリーズ第2話(?)です。
前回言及したとおり、以前の財産を最大限有効活用しましょう。


右側の車両については、これ以上ドアの位置を先頭&端っこ側に寄せると左側の車両にまで回りこんでしまう。
窓も2組に分かれるはずのものがくっついて1組半(?)になってしまったので、個々のサイズをもっとスリム化する必要がありますね。

左側の車両は・・・ちょっとチキン過ぎましたw
ドアをもっと大胆に先頭&端っこ側へ寄せても大丈夫ですね。


右側の車両の窓を弄りつつ、左側の車両のドアを可能な限り寄せた限界点。
ドアが片開きのままなのは後々調整するとして、左側の車両も全体的に弄ってみましょう。


大雑把にはこんな感じですかね。
問題点は「そんなちっこい3つの窓なんて実際には存在しないいいいいいい!」と完全再現至高主義な方々に怒られそうな事と、なんとなーーーーーくドア自体が両方とも中央寄りに見えることでしょうか。


ここで少し発想を変えてみます。
どうせちっちゃい窓が出来てしまうなら、戸袋窓?とかいうやつを意識して配置しなおしてみよう。


その結果が画像上側ですね。
ここまでくると「素直にミニチュア南海特急を・・・」との気持ちが沸いてきますが、あくまでも南海2000系とやらを作ろうと(少なくともやまぢ本人は思って)作業しています。
そもそも画像下側も「こうなるんだったら素直にめばちこさんのおけいはんを再改造していれば・・・」との後悔が沸いてきますが(以下略


次回、塗装編。

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